ブログ 知的無しの広汎性発達障害のみで障害基礎年金2級 成功事例 発達障害は年金受給が難しいと噂されていますが、知的障害を伴わない発達障害のみで障害年金(障害基礎年金)が受給できた事例 障害名 :広汎性発達障害 請求する年金:20歳前の障害基礎年金 年金請求方法:認定日請求 基本情報 ① 家族と同居 ② 精神薬服用無し ③ 幼少期に広汎性発達障害の診断が下り、その後継続...
ブログ 同一労働同一賃金 実務解説 その⑥ 2.不合理な待遇差の点検、検討方法の全体像 ここでは具体的な不合理な待遇差を検討する具体的な手順について説明します。 まず用語解説を行います。 フルタイム:会社の中で一番長い労働時間のこと。例えば正社員の1日の労働時間が8時間ならフルタイムは8時間を指します。 フルタイム以外:上記の例で考えると8時間以内の労働時間...
労務管理 障害年金の請求方法について (3つの請求方法) 1-1 障害年金の請求方法について 1-1-1 認定日請求 障害年金の請求方法はいろいろありますが、ここでは2種類+1を説明します。 原則的な方法は認定日請求(本来請求)です。 これは原則的な請求方法で初診日から1年6か月経過した時点の障害認定日の障害状態で請求する方法です。初診日は前回説明しましたので、前回の記事...
ブログ 同一労働同一賃金について 実務解説 その⑤ ②職務の内容・配置の変更の範囲について 将来の見込みを含め、転勤・昇進といった人事異動や本人の役割の変化等(配置の変更を伴わない職務の内容の変更を含む。)の有無や範囲の事を言います。例えば転勤の有無、職種変更の可能性、職場変更の可能性等がそれに該当します。よくあるのが正社員は全国転勤、職種変更等があるが、短時間・有期契...
ブログ 同一労働同一賃金について 実務解説 その④ 1.不合理な待遇差の点検、検討方法 ここでは正社員と短時間有期社員等との間の①業務の内容、業務に伴う責任の程度 ②職務の内容・配置の変更の範囲③その他の事情(以下「職務の内容等」と略)違いをどの様にチェックしていくか説明します。ここは厚生労働省から発刊されている『不合理な待遇格差解消のための点検・検討マニュアル』を参考...
ブログ 同一労働同一賃金について実務解説 その③ 「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善に関する法律」 第9条 均等待遇に関して 第9条の均等待遇規定は正社員との比較で①業務の内容②職務の内容・配置の変更の範囲が全く同じの場合は短時間・有期雇用労働者であることを理由に差別的な取り扱いを禁止する旨の規定です。つまり、正社員と職務の内容、配置の変更の範囲が全...
ブログ 障害年金を考える上での初診日の考え方 障害年金を考える際に初診日は重要です。今回は初診日に焦点を当てお話しします。 1-1 障害年金を考える上での初診日の考え方 初診日、言葉の意味を考えると、初めて病院に行った日と読むことができると思います。 条文上の初診日も国語的な初診日と意味が近く、疾病にかかり、又は負傷し、かつ、その疾病又は負傷及びこれらに起因する疾...
ブログ 同一労働同一賃金について 実務解説 その② 「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善に関する法律」 第8条 均衡待遇に関して 同一労働同一賃金は同一労働同一賃金法があるわけではなく「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善に関する法律」(「パートタイム労働法」)が根拠法でその中の8条、9条が基になっています。 8条は均衡待遇規定、9条は均等待遇...
ブログ 同一労働同一賃金について 実務解説 その① 2020年4月1日から大企業で2021年4月1日から中小企業から同一労働同一賃金が施行されます。同一労働同一賃金は働き方改革の一貫の政策で雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保を目的としています。働き方改革自体が労働人口減少時代に備えて生産性を高めようとする政策で、その中で同一労働同一賃金が正規非正規の不合理な賃金格...
ブログ 障害年金においての相当因果関係の重要性 障害年金においての相当因果関係について 障害年金において相当因果関係は初診日と同じぐらい重要です。 例えば複数の疾病や障害が有る場合、相当因果関係の有無で初診日が変わり予期せぬ不利益を被る可能性もあります。 逆にここを理解していれば、自分の有利に年金請求できる場合もあります。ここでは相当因果関係について説明します...